品薄のマスクやNintendo Switchへの購入意欲ますます、スマホ決済も

工場直送のマスク販売「マスクル」

 Plasmaは、3層不織布マスク1袋50枚入り税別2300円(毎週価格改定あり・送料込み)を1セット(40袋、2000枚)単位で提供するマスク販売サービス「マスクル」の提供を4月27日に開始した。

 マスクルは、従業員に配ることを想定した医療法人、官公庁、金融機関、運輸機関、食料品スーパーなどの法人・団体を想定。市場販売目的ではない、法人や個人からの注文も受け付ける。注文後に工場で生産して発送するため、1カ月当たり1000万枚の大量注文にも対応可能。毎週の卸値に連動して価格を改定することで、適正価格を実現した。

マスク50枚入りを原価で

 トリニティは4月27日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴ってマスクの需要が高まっている中、誰もが安価に購入できることを目的として、三層不織布マスク(50枚入り)を原価で販売すると発表した。価格は2176円(1枚当たり税込み43円)。送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。北海道、本州、四国、九州を除くエリア(離島)はプラス2035円。入荷予定日は5月11日となっている。

 原価で販売すると、転売をされてしまうことが懸念される。そのため、1回の注文で4箱(200枚)までの数量制限で販売を行う。また、一定期間(購入後7日間)は、再購入ができないシステムとする。さらに、製品のパッケージに原価構造のイラストと、同社の販売価格を印刷する。元の販売価格を印刷することで、高額に転売されることを防止する考え。

マスクが買えた時間帯は?

 サーチ・アンド・イノベーションは、レシートがお金にかわる家計簿アプリ「CODE(コード)」に登録されたレシートと商品バーコード情報をもとに、4月18~19日の期間にマスクを購入できた消費者のうち969人を対象に、マスクをどのように、どの時間帯に購入したのかなどを調査した。

 マスクの購入時間帯は、「昼(12~15時台)」が4割で最も多く、「朝(7~11時台)」と「夕方(16~18時台)」が2割台。年代別では、20代以下で「朝(7~11時台)」が1割台とほかの年代よりも低く、昼以降に購入している人が多かった。

Nintendo Switchの抽選販売

 家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の抽選販売を予定していた各社のECサイトは、アクセス殺到による接続の不安定化などを要因とし、多くが一旦休止する対処をとった。編集部で確認できた、4月29日週以降に抽選販売を実施するECサイトを、実施中も含めてまとめた。

 ビックカメラ.comが4月30日まで抽選販売の申し込み、Mr Maxが公式オンラインストアで4月27日正午に開始を予定していた会員限定のNintendo Switchの抽選販売を4月28日の正午頃から4月30日12時までに変更。Joshin webショップでは、5月上旬に「Nintendo Switchあつまれ どうぶつの森セット」の抽選販売を実施する予定だ。

4月終了のスマホ決済キャンペーンまとめ

 PayPayやd払いなどのスマートフォン決済サービスが展開しているお得なキャンペーンのいくつかが終了した。新型コロナウイルス拡大による外出自粛の影響で、利用できるシチュエーションは限られているが、需要が増しているテイクアウトや宅配などでも対応していた。

 PayPayは、20%のPayPayボーナス(Yahoo!プレミアム会員は25%)を還元する「全国の有名飲食チェーンが対象!春のグルメまつりキャンペーン」を4月30日で終了。LINE Payは、「生活応援クーポンプレゼント」として4月30日まで10%オフ/100円・200円割引クーポンを配布した。d払いは、「吉野家ミニアプリ」の利用者限定で「吉野家 d払いミニアプリ限定! 50%dポイント還元キャンペーン」を5月10日まで実施している。
Source: BCN+R