「売買交錯の中、円ネットロングが小幅に増加」【今週のIMMポジション】2020/4/27

シカゴIMM通貨先物ポジションの推移から為替市場の全体的な状況と投資マインドを読
み解きます。

目次

▼IMMポジション ドル/円
円ネットロング小幅増

▼IMMポジション ユーロ/ドル
ユーロネットロング横ばい

▼IMMポジション ポンド/ドル
4カ月ぶりにネットショートに転じる

ドル/円

IMMポジション ドル/円

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ポイント

【円ネットロング小幅増】
4月21日時点で円のポジションはドルに対して2.6万枚の買い越し(ネットロング)。
ほぼ横ばいのショートに対し、ロングが小幅にポジションを積み増した事でネットロングは前週から0.3万枚増加。
期間中のドル/円相場はリスク回避の「ドル買い」と「円買い」が拮抗する中で、107円台を中心とした方向感に欠ける値動きとなった。
投機筋のポジションも大きな変動は見られなかった。

ユーロ/ドル

IMMポジション ユーロ/ドル

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ポイント

【ユーロネットロング横ばい】
4月21日時点でユーロのポジションはドルに対して8.7万枚の買い越し(ネットロング)。
ロング・ショートいずれも同規模のポジション積み増しとなったため、結果的にネットロングは前週からほぼ変動がなかった。
期間中のユーロ/ドル相場は原油価格の下落などを背景にやや弱含みの展開となったが、ユーロ強気・ドル弱気の見通しが崩れることはなかったようだ。

ポンド/ドル

IMMポジション ポンド/ドル

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ポイント

【4カ月ぶりにネットショートに転じる】
4月21日時点でポンドのポジションはドルに対して0.1万枚の売り越し(ネットショート)。
ほぼ横ばいのロングに対して、ショートがやや積み増された結果、4カ月ぶりにネットポジションがロングからショートへ転換。
とはいえ、前週は0.3万枚のネットロングであり、ポジションの変動自体は小さかった。ポジション調整の範囲内の動きであろう。

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IMMポジション

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Source: マネ育チャンネル