外出自粛の今こそ自宅で本格美容ケア、話題のウェアラブルEMS美顔器「メディリフト アイ」は夫婦兼用もおすすめ!

唯一無二のウェアラブルタイプの美顔器「メディリフト アイ」をレビュー。
男性にもおすすめの理由は?

 メディリフトシリーズの特徴は、筋肉を鍛える用途で用いられるEMSと呼ばれる電気信号をフェイスケアに応用した点にある。顔の下半分をカバーする初代モデルは、手間のかかるリフトアップをハンズフリーで手軽にできることで人気を集めた。

 メディリフト アイもコンセプトは同様。EMSで眼輪筋や側頭筋の筋肉を刺激し、目もとをすっきりした印象に仕上げ、いわゆる“目ヂカラ”を鍛える。4月17日には、筋肉美が売りの武田真治さんを起用したTVCMを放映。男性目線の美容ケアをアピールしている。

4月17日には武田真治さんを起用したTVCMの放映を開始

 美容に気を遣いたいがどのようにすればよいか分からないという男性は多いに違いない。メディリフト アイはそんな人にこそ、おすすめしたい美容家電といえる。工程は少ないので、一から説明していきたい。

 まず、用意するのは、メディリフト アイ、化粧水、マッサージ美容液。顔を洗ったあとに化粧水で肌を整え、その上からマッサージ美容液を目もとに塗り込んでいく。これは、EMSの電波を皮膚の下に届かせるためなので、念入りに行いたい。

マッサージ美容液はEMSの効果を最大化するために必須。目もとにしっかりと塗り込んでいく

 マッサージ美容液は公式には「メディリフト アイセラム」という製品を推奨しているが、今回はヤーマンが出しているゲルを使用した。髪が長めの人であれば、ヘアピンなどで美容液を塗った箇所に髪がかからないようにするとよいだろう。

 メディリフト アイ本体は、シリコーン製のマスクにEMSを放出する機器を装着する仕様になっている。機器は、左右それぞれにバッテリを内蔵していて充電式だ。マスクを装着するときには、機器の表面が肌にしっかり密着するようにする。サイドバンドを後頭部で固定し、最後に高さを調整しながら頭頂部で縦方向のバンドを固定する。

シリコーン製のマスクにEMSを放出する機器を装着する
マグネットで充電用の端子とくっつけて充電する
後頭部と頭頂部でバンドを固定

 準備ができたら、あとは操作パネルからモードと強度を選択するだけだ。操作パネルは、本体の端、装着時のこめかみ付近に備わっている。電源/+と-の強度調整ボタンの三つというシンプルな設計なので、直感的に操作できる。左右それぞれで分離しているので、使用するときには同時にタップするといいだろう。

操作部はマスクのこめかみ部分に備える

 モードは、「トントン」と筋肉に刺激を与えるトーニング系のEMSを採用したリフトモード、「ギュッ」と筋肉を絞るようなリリース系のEMSを採用したストレッチモードの2種類。ボタン横のランプが紫色ならリフトモード、青色ならストレッチモードが設定されている。装着時は直接視認できないので、鏡で確認しながら使用した。

ランプでモードを区別する。装着時は視認できないので鏡で確認しながら行うとよいだろう

 どちらも目の周りの眼輪筋と側頭筋を刺激するのだが、それぞれで効果は異なる。リフトモードは、目もとをすっきりとした印象にみせることを目的としており、実際に試してみると「ビビビ」と筋肉に電流が流れてくるのが伝わってくる。

 腹筋ベルトなどのEMSは痛くて苦手、という人も安心してほしい。電流は微弱で痛みはほとんどない。EMSと同時に40℃のヒーターが目もとを温めるのでとても心地よく、感覚的にもすっきりとした効果が得られた。

 ストレッチモードは、リフトモードと少し刺激の種類が異なる。電流は、ビビビというよりギュっと筋肉を絞るようなイメージだ。こちらも、40℃のヒーターと相まって非常にリフレッシュできる。マッサージ効果の方に期待するならこちらのモードが適しているだろう。

EMSが苦手という人も強い刺激はないので安心。眼輪筋と側頭筋が振動しているのが分かり、効果が出ている気分を高めてくれるのもうれしい

 ケアにかかる時間はどちらも10分。短いので、仕事の合間に休憩したいときや寝る前などにさっと済ませられるのも、美容ケアに不慣れな男性からするとうれしい。もちろん女性も使えるので、カップルや夫婦で兼用することも可能。コスパが良くて、購入しやすいのもおすすめする理由だ。(BCN・大蔵大輔)
Source: BCN+R