ノイキャン極めた進化系ヘッドホン「Mu6 Space2」、「Makuake」で4月10日に先行販売
2020年4月13日


Mu6 Space2は、昨年発売して多くの好評を得た「Mu6」の後継モデル。Mu6も高いノイキャン機能を搭載していたが、今回、新たに開発したMu6 Space2では、この機能をさらに向上し、音質も妥協なく強化した。
Mu6 Space2が採用したハイブリッド式ANC技術は、外側のフィードバックマイクと内側のフィードフォワードマイクの二つを組み合わせることで、最大40dBの騒音を低減することが可能。混雑した電車の中でもワンタッチで騒音を低減し、まるで図書館にいるような静けさの中で音楽に没頭できる。
また、世界でトップシェアをもつ大手メーカー、クアルコムのQCC3008チップを採用。安定したBluetooth5.0伝送プロトコルと高音質のaptXコーデック対応で、低遅延・高品質のオーディオ体験を実現した。
Bluetoothコーデックの上位規格aptX Low Latency(aptX LL)はaptXの低遅延版で、音遅延を40ms以下にすることが可能。ゲームや映画鑑賞もaptX LLとハイブリッド式ANCによる迫力のサウンドで最高の臨場感を体験できる。また、AACにも対応しているため、iPhoneでもAndroid機種でも、さまざまなデバイスにつないで利用できる。
Source: BCN+R